1998年創立

日本ラグビーフットボール協会登録

兵庫県ラグビーフットボール協会

兵庫県スクール連盟所属

 

資格保有者所属

C級コーチ スタートコーチ 

ミニラグビー・スタートレフリー

セーフティアシスタント

 

その他資格保有者在籍

中学・高校体育教員免許、全日本空手道連盟公認3段、市民救命士、食生活アドバイザー3級

SynerGym認定パーソナルトレーナーBasic

腸育コンシェルジュ、(メンタルトレーニング・筋トレ・スポーツフード)スペシャリスト

KOBA式☆体感トレーニングBライセンス

 

 

「伊川の子どもたちにラグビーを楽しんでもらいたい」というコンセプトから、1998年に伊川谷ラグビークラブが誕生。地元の伊川谷小学校の子どもたちが中心にクラブは規模が大きくなり、やがて伊川谷小学校以外の子どもたちもクラブに参加したことを機会に伊川ラグビークラブと改称。

2023年創部25周年を迎え現在の「神戸伊川ラグビークラブ」と改称した。

 

歴史はあるが、近年少子化やラグビーの認知度が低い影響もあり、2017年は県大会準優勝として頑張ってきた6年生が卒業後、2018年に残されたクラブ生は10人となり、単独でチームを組む事が困難な状況を迎えた。

しかし、クラブ生・コーチ・保護者達の「伊川としてラグビーを!」という存続への熱い想いにより、部員募集活動を積極的に行い2019年より少しづつ部員が増えてきた。

 

現在は神戸伊川ラグビークラブとして出場できる学年も増えてきた。

2023年には、保護者母が主体となりレディースタグチームも設立しより楽しく活発なクラブに成長した。

 

新生!神戸伊川ラグビークラブとして、これから更にクラブ生が楽しくラグビーを頑張れる環境作りを、新しい仲間と共に改革していこうとしているクラブである。

 

🏉神戸伊川ラグビークラブ 代表 山添コーチ

いつも笑顔が素敵なコーチ。
クラブ全体を太陽のように明るく包み込みます。

子供達には、
スポーツを楽しむ、楽しく体を動かす、ラグビーを安全に楽しむ事を基本に考え、クラブの代表として取り組まれています。

🏉神戸伊川ラグビークラブ 顧問 西村先生

 

「忍耐力や我慢強さを持った、あきらめない子どもたちを作っていきたい。チームスポーツだけに「仲間を大切にする」こと、ここでは基本をしっかり教えて、中学など上のカテゴリに進んだ時に困る事のないようにしてあげられるような指導を心掛けています。」

 

元兵庫県立高校教員で長年高校ラグビー部の監督として指導されていた経験もあり、その後も幅広い活躍をされている西村先生。

日本体育大学時代には、あの有名ドラマ「スクールウォーズの泣き虫先生」こと「山口良治先生」と先輩後輩の間柄で兵庫県下の高校ラグビー界において御高名な先生です。

  

6年生&5年生チーム 

 

🏉6年生 

    主任 夏山コーチ

 

 

 

 

 

🏉5年生

    主任 向田コーチ

 

4年生&3年生チーム 

 

🏉4年生

   主任 東コーチ

 

 

 

 

 

 

🏉3年生

   主任   富永コーチ

 

 

 

 

2年生&1年生

幼児 タグチーム 

 

🏉2年生

    主任  植野コーチ

 

 

 

 

🏉1年生&幼児
   主任    桂コーチ 
 

Ladies tagチーム 

 

🏉主任 大江コーチ

 

Sub coach

 

6年生 益田コーチ 中井コーチ

5年生 石関コーチ

4年生 小森コーチ

3年生 立道コーチ

タグ学年 大江コーチ

Free coach

 

ヘッドコーチを筆頭に、ラグビー経験者の親や卒部生も協力し、子供達が楽しくラグビーを学べる環境を皆で作っていけるように努力しています。


ラグビー経験のない方でも、低学年や経験の浅い子供のフォロー、運動不足解消目的など、一緒にご参加くださっています(๑˃̵ᴗ˂̵)
見守り母達も一緒にウォーミングアップを楽しんだり、クラブ生の兄弟姉妹も一緒に参加してみたり(๑˃̵ᴗ˂̵)
 
皆で築く伊川ラグビークラブ🏉
子供達が楽しくラグビーができる事が一番!
そこを大切にしてこそ強くなれる、上を目指せると考えています。
そして、子供のみならず親も一緒に楽しまなきゃ、子供も安心して集中できません。
子供も親もコーチも皆が楽しいラグビークラブとなりますよう、常に改善し合い良い事は取り入れて活動していくことを目指しています!🏉
 
🏉神戸伊川ラグビークラブの亀マーク🏉
由来については諸説あり。
・ラグビーボールが亀のような感じだから。
・伊川には亀がいる。
・亀ではなくスッポンである。
・喰らいついたら離さない。
どれも伊川ラグビーらしい素敵な由来です!
 
 
 




ラグビー競技においては「安全」が最優先され、プレーヤーは外傷や障害から守られなければなりません。

 

日本ラグビー協会の安全対策委員会が「安全推進講習会」を実施しており受講しています

 

「日本版ラグビーレディの活用」「ラグビーの脳振盪」「熱中症」など、知識を得たコーチが指導しています。